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■TOP PAGE
■ホイールアライメントの重要性
■4輪アライメントテスタの特徴
■4輪アライメントテスタ基本構造
■4輪アライメントテスタ基本構成
■トータルアライメント用語説明
■FAQ
■リンク
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Copyright 2002
 
 
手を離すと真っ直ぐに走らない!
[ ハンドルがとられる ]
[ フラフラして安定性がない ]
[ 車体が左右にふられる ]
ホイール角度が左右アンバランスな為
タイヤ片べりする!(偏磨耗)
本来タイヤの寿命より早く磨耗し
走行抵抗にもつながり
[ 燃費が悪化する ]
偏磨耗したタイヤでブレーキをか
けても止まりにくい

[ 雨天での走行の危険度が増加 ]
足回りをヒットしてから
ハンドリングが変だ!

[ 直進するハンドルを支えて
いないとだめなので、疲れる ]


このような症状がある場合はアライメント測定&調整をお勧めいたします。
トータルアライメントの正しい点検と調整は、車が安全、且つ安定した状態で快
適に走行する事に最大の目的があります。 以前、車はリジットアクルスタイプの
リヤサスペンションが主流であったため前輪のみの測定でよかったが、前輪駆動、
モノコックボディ、四輪独立懸架の占める割合が多くなってきたため後輪を含めた
トータルアライメントが必要になってきました。 ホイールアライメントは
走行・操舵装置を構成する各部品がどのような角度関係でボディに取り付けられ
ているかを示したもので 完全に点検・調整されていなければなりません。
走行安定性を決定するのが4輪アライメントです。